ウィンターフロント2009
WWⅡのゲームでアメリカ軍側として参加するにあたり、いつも感じていた事があります。
ドイツ軍は、MG42やらパンツァーファウストやら重火器が充実しているのに、
アメリカ軍側の重火器はどれも商品化されていない。
うーん、なんとも寂しい。
そういったデカブツに対する羨望を「戦民思想」のwildeyさんの耳元で囁いてみたら、
こんなものを作っていただけました。
「私を殺す気ですか」の台詞でおなじみ、M1バズーカです。
頼んどいてなんですが、予想以上の出来の良さに自分もチームメイトもビックリ!
今年のウィンターフロントは、このM1バズーカを持って参戦してきました。
構えるとこんな感じ
戦闘中
これを作成してもらうにあたり、お願いした一つが「後部装填」
中折れ式などの方が簡単かとは思いましたが、あえて後部装填にこだわってお願いしました。
バンド・オブ・ブラザーズのシーンにもあったように、M1バズーカは後ろからロケット弾を装填します。
なので、作ってもらったこのM1バズーカも後ろからモスカートを装填します。
1人では装填できません。
M1バズーカは仲間との兄弟の絆で発射できるのです。
・・・まあ、1人でも装填できなくもないですが。
使用するモスカートは、専用のカードリッジに入れて使います。
カードリッジからは電線が延びています。
バズーカ本体にカードリッジを装填した後、バズーカ側の電線と
カードリッジの電線をつなぐ事で発射可能となります。
本物のM1バズーカも、ロケット弾の電線とバズーカ側の電線を繋ぐことで発射可能となります。
ここら辺の手順を、実際に出来ることがステキすぎます。
持ち運ぶときは、分割できます。
いやー、実にいいものを作っていただきました。
次のWWⅡゲームが待ち遠しいです。
ドイツ軍は、MG42やらパンツァーファウストやら重火器が充実しているのに、
アメリカ軍側の重火器はどれも商品化されていない。
うーん、なんとも寂しい。
そういったデカブツに対する羨望を「戦民思想」のwildeyさんの耳元で囁いてみたら、
こんなものを作っていただけました。
「私を殺す気ですか」の台詞でおなじみ、M1バズーカです。
頼んどいてなんですが、予想以上の出来の良さに自分もチームメイトもビックリ!
今年のウィンターフロントは、このM1バズーカを持って参戦してきました。
構えるとこんな感じ
戦闘中
これを作成してもらうにあたり、お願いした一つが「後部装填」
中折れ式などの方が簡単かとは思いましたが、あえて後部装填にこだわってお願いしました。
バンド・オブ・ブラザーズのシーンにもあったように、M1バズーカは後ろからロケット弾を装填します。
なので、作ってもらったこのM1バズーカも後ろからモスカートを装填します。
1人では装填できません。
M1バズーカは仲間との兄弟の絆で発射できるのです。
・・・まあ、1人でも装填できなくもないですが。
使用するモスカートは、専用のカードリッジに入れて使います。
カードリッジからは電線が延びています。
バズーカ本体にカードリッジを装填した後、バズーカ側の電線と
カードリッジの電線をつなぐ事で発射可能となります。
本物のM1バズーカも、ロケット弾の電線とバズーカ側の電線を繋ぐことで発射可能となります。
ここら辺の手順を、実際に出来ることがステキすぎます。
持ち運ぶときは、分割できます。
いやー、実にいいものを作っていただきました。
次のWWⅡゲームが待ち遠しいです。
性能はともかく、存在するだけで戦場のテンションも再現性も上がりますね。
次はやはり対日本戦に使用ですか?
発射できるのはただのモスカートなんですが。
対日本戦・・・
そろそろ海兵装備をそろえないとですかねえ。
個人的に、この機構に興味があります。
電気式ならば・・・・あんな事やこんな事が・・・・妄想がふくらみます。
はい、ミニバッテリーを使っての電気式の発射機構になります。
カードリッジにソレノイドが入っていて、
バズーカのトリガーを引くとモスカートの
バルブを叩く仕組みになっています。
次回の記事にてご紹介いたします。
「ビクトリーショー」と言っていますが言ったことがありません
他にもWW2系のマガジンポーチってレプリカありますか?
お店で買うならサムズミリタリ屋さんにおいてます。
WW2の米軍が使ってた銃のマガジンポーチは、ガーランド、
トンプソン、カービン、ガバメントはレプリカが一通りありますね。
BARのも時々みかけます。
聞いてください・・・私は、エスアアンドグラフさんのX型サスペンダーを代用して使っています。お金をかけたくないのでもっと空挺仕様に近い金具の付いたM1936X型サスペンダーを我慢しています・・・。
そのエスアンドグラフさんで売っていた米軍マップケースが欲しかったです。